沿革

昭和31年 7月　桐生競艇施設株式会社 創立

昭和31年11月　桐生競艇初開催

昭和33年 5月　桐生競艇施設株式会社を関東開発株式会社に社名変更

昭和35年12月　福祉関係団体へ歳末慰問実施（以降毎年実施）

昭和45年 7月　メインスタンド「本館」完成・業界初トーターシステム・オンライン方式導入

昭和49年10月　公害防止対策としてメイン浄化槽を設置・自家専用水道設備を設置

昭和56年12月　新スタンド「北ウィング」オープン

昭和63年10月　ジャンボトロン新設

平成 2年 6月　競技棟新築オープン

平成 5年12月　特別観覧席改修オープン・全席モニターＴＶ設置

平成 7年 5月　対岸外向前売所「ミズアム」オープン

平成 9年 9月　業界初ナイターレース開催

平成12年12月　桐生競艇専用場外発売場「ボートピアなんぶ」オープン

平成14年 8月　3連勝式投票機導入

平成16年 4月　業界初の民間委託による運営を開始（グループ会社）

平成16年 7月　対岸大型映像装置新設

平成17年 4月　新スタンド「南ウィング」オープン

平成17年 4月　業界初の在席投票システム「ＰＩＳルーム」設置

平成17年 7月　ＳＧオーシャンカップを開催

平成18年 8月　ＳＧモーターボート記念を開催

平成19年 7月　ＳＧオーシャンカップを開催

平成22年10月　ＳＧ全日本選手権開催

平成23年 5月　オールナイターにてレース実施

平成23年 9月　北ウィング3階に新記者席・来賓用ラウンジ新設

平成24年 8月　ＳＧモーターボート記念競走開催

平成25年 4月　キャッシュレス投票DKカード導入

平成25年10月　外向発売所「ドラ・ショップ」オープン

平成26年 7月　業界初ナイター照明LED化

平成28年 3月　60周年記念事業開始　シンボルマーク決定

平成28年 4月　南ウィング2階リニューアルオープン

平成28年 8月　SGボートレースメモリアル開催

平成30年 4月　外向発売所「ドラ・ショップ」8場化対応

令和元年11月　SGチャレンジカップ/GⅡレディースチャレンジカップ開催

令和2年9月　 関東開発株式会社 本社移転
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